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テックビューロICO支援サービス「COMSA(コムサ)」本日より事前登録開始

もうすでに事前登録がスタートしていますね、「COMSA」。

(気の早い方は、)事前登録はこちらからどうぞ(最後までご確認ください)。

今日、知人から「ネムファンおめでとう」LINEがあり、「何のことかな?」と思っていましたら、COMSAのことを知りました。しかも今日すでに事前登録が始まっていて、すでに盛り上がっている様子。

とりあえず、「何でおめでとうなの?」とネムのレートをチェックしましたら、

「あれ?すごい上がっている?」

ということで、ネットでチェックしましたら日経でも報じられていました。

仮想通貨で資金調達 テックビューロが支援サービス

仮想通貨取引所を運営するテックビューロ(大阪市)は新規仮想通貨公開(ICO=Initial Coin Offering)支援サービスを10月にも始める。ICOでは企業が仮想通貨を発行して資金を調達する。第1号として自らICOを実施し、東証2部上場のプレミアムウォーターホールディングスも利用を検討している。上場企業のICO利用は初の試みとなる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO19570210S7A800C1EE9000/

「おお、何という安心感のあるICO、、」と気になり、COMSAのサイトをチェック。

テックビューロ社って?

テックビューロ株式会社は、2014年に日本で朝山貴生によって設立された国際的なCrypto-Fintechラボである。テックビューロは、2015年初頭に当時現存していたビットコイン取引所では最古の「Etwings」を買収し、同年4月に「Zaif」としてリローンチした。Zaifは2016年8月から既にトークンの取り扱いを重視した仮想通貨取引所となっている。

ホワイトペーパーより
https://comsa.io/ja/download/52740/

そんなテックビューロ社が、自社のICOを実施するとともに、他社のICO関連ソリューションを提案する「COMSAプロジェクト」。

でも、「なんでネムが上がる?」っておそらくこちらですね。

COMSAソリューションで提供されるものをまとめると以下の通りとなる:
1. NEMとEthereumのブロックチェーンでペッグされたハイブリッドトークンの発行。
2. 上記を用いたICOソリューション。
3. NEMとEthereum上の、暗号通貨とペッグしたトークン(BTC, ETH, and XEM)。
4. NEMとEthereum上の、法定通貨とペッグしたトークン(JPYZ、Tetherなど)。
5. 内部高速トークン勘定としてのプライベートブロックチェーンmijin。
6. ペッグされたトークンの裏付けとなるZaif取引所と、そこでのトークンの取引取り扱い。

ホワイトペーパーより
https://comsa.io/ja/download/52740/

今後のスケジュール

COMSAのサイトによると、今後のスケジュールは以下の通り。

https://comsa.io/ja/

本日8月3日より事前登録がスタートしていて、トークンセール開始は2017年10月2日。

これは参加しておいた方が良いでしょうね、個人的には非常に興味深いです。

最近は流行しているICOに便乗して良くない話も聞きますので、今回のCOMSAは期待できますよね。

詳細は以下でご確認ください。

COMSA公式サイト

COMSAホワイトペーパー

事前登録はこちらから

事前登録はこちらからどうぞ。

メールアドレスと前もって決めておくパスワード(使いまわしのパスワードや単純なパスワードは避けて、複雑な8文字以上をおすすめします)を登録するだけで、事前登録完了です。

登録後ログインし、ダッシュボード画面であなたの紹介URLがありますので、規約に従って紹介活動を行うことができます。

COMSA紹介プログラム 利用規約